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『好き』ということ。


今年は旅立つコたちに手紙を書いた書いた(笑)

最後の手紙は昨年から2年続けて、
とはいうもののたった4回関わった城北ミニバスの6年生4人。


アタシにしたらすごいこと。
ほんのちょっとしたご縁から2年も続けて、しかも5年生、6年生って
小学生の中でも一番思い出に残るであろう年齢の時に関われて
今年行ったとき、彼らはアタシのこと覚えててくれた。

これってすごいこと。


スラムダンクの中で、心に強く残った名言は?
と言われれるとあれやこれやと頭の中をいろんなセリフが思い起こされるが…

アタシの中では何と言っても
『バスケットはお好きですか?』



の一言。

この一言ってめちゃくちゃ深いと思う。


『好き』って、簡単じゃない。


『好き』って楽しいことだけじゃない。
ツラいことも苦しいことも、きっとやめたくなることだってある。
でも『好き』だったらきっとやめられないし
ツラくても苦しくてもきっと歯食い縛ってやりきるんだろうな。

それが『好き』ってこと。


好きだから妥協も出来ない。
その覚悟があるのなら好きなことを仕事にしたらいい。



ツラさも苦しさも、『好き』だからこそ感じること。
好きじゃなかったらきっとツラいとか苦しいとか感じない。



そうか、アタシはラグビー『好き』なんだ。
『楽しい』って感じたことはあまりない。
でもうまくなりたい、トレーニングしなきゃ…って思うのは好きだからなんだ、きっと。



中学校に進んでバスケを続けるであろう4人。
どうかバスケの楽しさを教えてくれたコーチ陣、どんな時も応援してくれる両親、
一緒にバスケをしてきた仲間たち…

全てに感謝を忘れず(今は分からなかったとしても)
バスケを好きでい続けてほしい…それがアタシの願いです。


城北ミニバス






  1. 2016/03/18(金) 19:49:36|
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それも、また。


意地の勝利―…。

その言葉すら皮肉に聞こえてしまう。


サッカー女子・リオデジャネイロ五輪アジア最終予選。
リオ五輪への出場権は消滅した日本の最終戦となったVS.北朝鮮。
アウェーながら1-0と辛勝。
最後までプライドを捨てなかった彼女たちの最後の勝利だ。


勝てば官軍、とは言ったもの。
ここまで酷評されなければならないものなのか…と思ってしまうほど
メディアはこぞって書き立てる。

澤ロス、不協和音、世代交代失敗…。

勝てばもてはやされ、負ければ酷評され。
今大会のなでしこの記事を見ると切なくなる。

きっと勝利の影でも多かれ少なかれ同じようなことは起こっていたはず。
『勝っていたから』気にならなかっただけ、我慢出来ただけ。
それが負けだすと些細なことにもピリピリしはじめる。
もっとも本人は気づいてなかったりするけど…

一人でやれるものでも、その舞台までこれたのも一人の力じゃないのに。
試合に出る意味、ピッチに立つ意味、ユニフォームに袖を通す意味…

一方通行のまま勝ってもその勝利には意味がない。
一方通行のまま戦いに臨んでいいわけがない。

チームってやつは生き物なんだ。



アタシになんか図り知ることなんて到底出来ないと思うけれど、
アタシには大儀見の想いも宮間の想いもわかるつもり。

そのほかの選手の想いも、監督の想いも。

きっと『誰か』が悪いんじゃない。
悪いとすればそれは関わっている全員。スタッフも含めて。


たった一つのボールを奪い合って繋いで得点を取る。
相手を仲間を思い遣る心なくしてどこに勝利があるんだ。
思いやりは決して目に見えた優しさだけではない。

時には厳しい言葉もその陰に愛があることが伝わるような環境づくりを
日ごろからしていなければその言葉は刃にしかならない。
突き刺さった傷から不信感や不満が心を蝕んでいく。


生きているから難しい。。
育ってきた環境も練習環境もその競技に対する思い入れすらも、
10人いれば10通りあるはず。


だからこそわかりあう努力をしなければならない。
自分のことを理解して欲しかったら相手を許して全て受け入れなければ。
それくらいの度量は必要だろう。


一方通行で許されるのは実害のない妄想の世界だけの片想い。
片想いを抱えた選手ばかりのチームは、チームとして成立しない。

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通過点に過ぎない。『今』変わらなければ未来はない。
今以上にもっともっとなでしこを目指す少女たちが憧れてやまないチームになって
きっとまた世界の頂点に立つ日が来ると信じて応援したい。



  1. 2016/03/10(木) 08:07:57|
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卒業。


生まれて初めて通年で担当した学生たち。

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『先生』って呼ばれることがこそばゆかった。
『先生』って呼ばれるのが怖かった。
『先生』って…


アタシの中の『先生』はいつも偉大だったし憧れだった。
自分がそんな先生たちと同じ教壇に立つ日が来るんて。

スポットで代行授業したり、運動部で座学のセミナーやったりするのとは全然違う!!

金の卵たちの大事な大事な未来を、将来の半分を背負ってるんだ。
それくらいの覚悟を持って臨んでいました。


アタシが本当に伝えたかったこと、
彼らが本当に知りたかったこと。


うまくマッチングしてたんだろうか。。
アタシは彼らに何か残せたんだろうか。


明日教壇に立つのが怖いと思う日もなかったといえば嘘になる。
それくらい一回一回が真剣勝負だった。


T2B 27名、T2C 20名。
みんなのお陰で一回りも二回りも人間的に成長出来たと思ってます。

本当にありがとう。
せっかく謝恩会の招待状くれたT2Bのみんな。
仕事で行けなかったけどめっちゃくちゃ嬉しかったよ。
ありがとう!!!

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来年度も引き続き授業持たせてもらえそうです。
仕事が増える…(笑)
いろいろ思うところはあるけれど、仕事もらえるうちは断わっちゃいけないんじゃないかなって。
もったいないよね!!!!


頑張ります。

卒業おめでとう!!!!!

  1. 2016/03/10(木) 01:13:26|
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夢の跡。

気づけばもう1ヵ月近く前…

あれほど夢にまでみた全国の大舞台は
もうすでにずっとずっと前のことのように思えてしまうくらい…一瞬だった。


関東一部1位の強豪チームとの初戦。
ケガから復帰したキャプテン中心に全員が一つになって戦った。


ずっとずっと夢見てきた舞台。
Tip Offの瞬間、胸が締め付けれるくらい感動した。
やっと来れたね、という想いと
ここを夢見て敗れていったチームの想いと。

どちらの想いも抱えて、どんな試合になっても最後まで見守ろう、
彼らの可能性を信じようと思ってた。


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今まで見てきた中でどれも素晴らしい試合だった。
もう…巣立つひな鳥を見送るような(笑)


強くなったなぁ。


いいチームになったなぁ。



もうただただ、それだけ。
だからこそ、勝ちたかったな。。


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*全日本実業団バスケットボール大会*
VS.曙ブレーキ 42-72●
VS.宮田自動車 78-97●
VS.ホシザキ 78-88●

0勝3敗 予選グループ敗退


このチームはもっともっといいチームになれる。
心意気のいい選手たちばかりだから。


来るシーズンもまた携わらせてもらえることを幸せに思う。

イシイが入った頃、キャプテンだった選手が今シーズン限りでユニフォームを脱ぐ。
あの頃の選手はもういない。
同期のまーくん、監督になったボスを除いて。


イシイの中で一つの時代が終わった気がします。
あの頃の選手がイシイを受け入れてくれたから成長出来た。


ほんとにホントに感謝してます。
このチームに出会えていなければ…今のイシイはない。


来る新時代が誇れるチームになるよう尽力したいと思います。

  1. 2016/03/09(水) 23:51:34|
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人間力って何だ。

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昨日、久し振りに結婚式に参列させて戴きました。
やっぱ何回見ても良いなぁ~…結婚式❤
シアワセのおすそ分け戴いてきました。


ヒロユキさん、ハルカちゃん。
末永くお幸せに



長かったようで…長かったけど、意外とあっという間?だった一年めが
あと3回で終わります。


先週、学生から謝恩会の招待状貰って嬉しかったなぁ
社交辞令かもしれないけれど(笑)嬉しい言葉も書いてありました。


だが。


残念ながらその日は鶴岡でのお仕事…
学生たちには何か心のこもったお礼を渡したいと思います。。


いつか一緒に仕事する日も来るのかな。




初めてレギュラーで(笑)教壇に立った『コーチング理論と実践』。
学生からの前期評価では奈落の底に突き落とされた感が否めなかったけど(笑)



コーチとか、コーチングとかトレーナーとか。
それより何より『一人間』なわけですよ。


だからと言ってイシイのような若輩者が偉そうに諭すものではないんですが
曲がりなりにも13年間、紆余曲折しながら歩んできた現場での経験。
今のイシイがあるのって知識やスキルや資格云々…よりも

ヒトとしてどうあるべきか


が一番だったんじゃないかな…と思うわけです。



まだまだイシイも足りない。


だけど、人の上に立つ人間。誰かに何かを提供する、指導する立場の人間として
何が一番大事かって云われたら…『人間力』なんじゃないのかなって。



すべてそこから始まると思うのです。



明日はそんな授業をしようと思います。
  1. 2016/01/31(日) 20:57:39|
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