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伝えたいことが、あるんだ。

今日6月30日は一年のちょうど折り返し。
『夏越の祓』と言ってこの半年の穢れを払って来る半年に備える神事。

神社では、神前に直系2mを超えるくらいの大きな茅萱(ちがや)の輪が設けられ、
その青々と清らかな茅の輪をくぐることで、身の穢(けが)れが祓い去られ、
無病息災や招福がもたらされるという習わしなんだとか。

茅萱くぐりなんていけないので和菓子屋で『水無月』を探して食すのが
我が家の夏越の祓。意外とこういう神事、好きだったりします(笑)

50828.jpg

厄払い、神頼み。
意外と神経質かもしれません(笑)

昔、帯同していたラグビーの全国大会の時も
まだ暗い朝5時にホテルを出て、最寄…といっても2㌔くらいは離れてたのかなぁ…
お百度参りじゃないけれど毎朝足しげく神社に通って必勝祈願したりして。

どうか選手の頑張りが実を結びますように。
どうか怪我なく無事に戦い抜けますように。


出来る限りのことをして、そしてさらに願掛け、神頼み。
苦しい時だけの…ではなく、常日頃からよくお願いします。


そんなこと、自己満足だってわかってます。
だから選手にはわからないようにこっそりやってます(笑)

そして終わったら勝っても負けてもお礼参りをします。


時にどうしても選手に伝えたくなる時がある。
『頑張って』という言葉以外で、応援してるよ、信じてるよって気持ちを。

勿論勝って欲しい。
勝った方がこの上なく嬉しい。自分も選手もスタッフも。

でも一番は心の底から達成感が滲み出るようなそんな戦いをしてほしい。
勝てば今までの努力や言葉にならない感情が湧き出て涙が溢れるかもしれない。
負ければ悔しい想いがいっぺんに頭も心も支配して後から後から涙が溢れるかもしれない。

でもそれはやりきったからこそ得られるモノ。
勝っても負けても選手を抱きしめ共感し合いたい。
信じてたよ、一番近くでその頑張りを見てたよ、頑張ったね…って。



大事な戦いを目の前にした選手にはいつも伝えたいことが溢れてる。

緊張していたら背中を押してあげられるような言葉を
不安そうな顔をしていたら安心するような言葉を


Face to Faceならいくらでも伝え方はある。
表情、しぐさ、声色、雰囲気、距離感。


離れている時こそ、考える。
どうやったら伝えられるだろうか。
伝えることがかえってプレッシャーになってしまわないだろうか。
どんな表情、どんな想いで戦いに向かおうとしてるんだろう…


離れている時こそ、拘る。
伝え方と言葉。


押し付けにならない、
追い風になるように想いを伝えたい。
伝えることで選手のpowerに繋がるのなら、
何でもしたい。
選手が汗と涙を流してこの日まで頑張ってきたことを知っているから。


omamori.jpg


たった2回。

たった2回の指導しかしていないけれど大好きなチーム。


何とか想いを伝えたかった。
その日に観に行けないことがわかってから、
何とかして想いを伝えたかった。


せめてこの気持ちを同じ場所に持って行って
選手たちを見守らせてほしかった。


アタシの想いは選手の背中を押す、追い風になれただろうか。


ただのキッカケに過ぎない。
マジックのように本来は何もない。
気付いた時にはその魔法はとけてるに違いない。

それでも。
不安も緊張も取り除いて
何にも邪魔されず本来の実力を発揮出来る魔法の言葉になれば…


言葉は時として魔法の呪文になる。
そんな魔法使いならぬ、言葉使いでありたい。



いつも心の中に伝えたいことがある。
その伝え方をいつも、探してる。
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  1. 2015/06/30(火) 20:43:38|
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