西新宿の親父の唄、My self。
あれ、昨日までまだ全然咲いてなかったのに…
なんて思ってるうちに桜が満開になってたり。
モクレン、桜、菜の花。
色とりどりの春は自然と心がうきうきしてくる。
そんな季節に聴きたくなった歌は、心躍る…というよりは生きた詩たち。
考えさせられる出来事がいくつか。
歌手にとって声を失うというコト。
声を失ったも尚生きていこうと決めたその強さ。
想像を絶するものだと思う。
無論、想像できるものでもない。
じゃぁ、自分にとって歌手の声と同じようなものって何だろう…。
恥ずかしながら、いくら考えてみても、
これだ、という唯一無二のモノはわからなかった。
わからないなら日々全力で生き抜くまでだ、と結論(笑)
自分が生きている今日は、誰かが生きたかった今日かもしれない…
なんて言葉もあったなと剛の声を聴きながら思い出した。
最近、自分のキャパを考えずに色々抱え過ぎかなとちょっと反省。
でも、欲張らなければ成長できない気がする。
いや、欲張るって…責任がついて回ると思うんだよね。
責任を持って欲張る。
欲張ったのなら責任もって全部手に入れる努力をする。
そう考えることにしました。
同じ失敗は絶対にしない。
うん、まだまだ自分成長出来るなと感じた今日この頃です。
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