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それぞれの想い。


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祝!!!!

仙台高専名取RFC 全国制覇!!!


3年振り、11回目のV.

どうしても、どうしても。
何としても今回は行きたかったし、
行かなきゃいけないって思ってました。

勿論、去年も一昨年もそう思ってました。

年が明けて4日から始まった全国高専大会。
震災の年から、帯同していなかったイシイですが。
今回は、5年間ともに歩んで来た『同級生』たちの最後の大舞台。
たった二人の選手と、頼もしくなった可愛らしいマネージャーの3人。

3年振りに会場のサブグランドに足を踏み入れた時、
3年前の記憶がフラッシュバックしました。

あの時も準決勝は神戸高専で、決勝の相手は奈良高専。
今年も準決勝は神戸高専、決勝の相手は奈良高専。

心強い相棒とともに(笑)会場入りしたせいもあるのか…
不思議と負ける気はしませんでした。

4日以降、FBやここに応援記事やメッセージを自分から発信することを自粛。
何となく、それが自分なりのゲン担ぎでした。
心に秘めておきたかった。必ず、必ず勝って欲しかったから。


3年前のチームがきっとこのチームと関わった歴史の中で
いちばん濃い時間を過ごした仲間。
今年のチームがきっとこのチームと関わった歴史の中で
いちばん遠くから見守ったシーズン。

スタジアムのスタンドから初めて観る決勝のピッチ。
自分なりに、たくさんの『想い』を背負ってきたつもりでした。
去年の5年生たちも応援に駆け付けてくれて久々の再会!!!

2013年度OB

本当は!!!!

みんなの時も行きたかったの!!!!
本当だよ!!!!


正直、今回も急きょ休みを申請したりと
ものすごく周りに迷惑をかけて神戸へ行きました。
そこまで周りに迷惑をかけてまでも行かなきゃならないコトなのか…
勿論、自問自答しました。
自分の、エゴではないか、とか。
結果的に行けたので支えてくださっている周りの方々に深謝です。


晴れ女のはずなのに、試合前には雹までぱらつく寒空に加えて
温めたそばから体温を奪っていきそうな突き刺すような風。
はっきり言って最悪のコンディションの中で試合が始まりました。

ピッチの緊張感がこちらにまで伝わってくるようなゲーム展開でした。
両者とも決定力を欠き、小さなミスを繰り返す展開。

風下であったことや色々な状況を考えると
多少、仙台有利と見える試合展開だったかもしれません。


試合が動いたのは後半20分。
敵陣でプレータイムの長くなっていた仙台が
ゴール前中央のラックから左に展開、
2年生の選手が待望のトライを決めました。
コンバージョンは外れて5-0.

実に勝っている実感のない点数。
残り15分。相手も決勝の常連校。
死に物狂いでトライを奪いに来る。
コンバージョンが決まれば5-7で大逆転もあり得る点差。

俄然、奈良高専の動きが良くなりました。


どちらも必死。

全てを懸けてチームが一丸となるその戦いは
とても見応えがありました。

出来ることなら両者に優勝旗をあげたい、
そんな気持ちに成るような魂と魂のぶつかり合い。

きっと、相手は『負けられない』という想い。

一方、仙台は…
きっと、『負けたくない』とか『勝ちたい』とか
そんな想いよりも今目の前のこの選手を必ず仕留める、とか
勝利より目の前の獲物に集中していたように思えました。

最後まで手を緩めるコトのない猛攻を繰り返した奈良高専。
だからこそ、目の前の獲物に集中し
最高のディフェンスを繰り返すコトの出来た仙台高専。


すごくすごく、良い試合でした。

ノーサイドの瞬間、一気に涙が溢れました。
『負ける気なんてしなかった』。

でも、
『必ず優勝する』という確信があったわけではなかった。
ただただ、負けるイメージだけはスタジアムに来た時から、なかった。


2014決勝①

時にはぶつかり、時には言葉を飲み込んだこともあったはず…
たった二人の、最上級生。
無口なキャプテンと熱いナンバーエイト。

くるみちゃん胴上げ

そんな二人を支えて来たマネージャー。
いちばん最初に胴上げされたのが慕われている、何よりの証拠。

2013 5年生

強い、と言われながら準優勝に泣いた昨年の戦士たち。
後輩たちの快挙に、嬉しいのと悔しいのと…
きっと複雑な胸のうちだったと思います。


出来ることなら全員と抱き合って、
その想いを分かち合いたかった。

3年前も、その次の年のコたちも、去年のみんなも…


それぞれが、それぞれの想いを抱えて
3年振りに勝ちとった優勝旗。


3年前の優勝とは全く違った優勝でした。


たった二人の5年生。
最後に『イシイサンのお陰です、本当にありがとうございました』って。

言われて嬉しくないわけがない。
でもね、本当に本当にイシイは何もしてない。

勝ち取ったのは二人+マネの頑張りがあったから
下級生がみんなついてきた。
監督はじめスタッフがいつも真剣にみんなと向き合ってきたから
それに応えてきた結果が最高の結果に繋がったんだよ。

もしも。
その中にイシイもいるのなら。
それはそれでとっても嬉しい。
今後のイシイの原動力になる。

本当に本当にありがとう。
良い試合を観せてもらうたびに自分もまた成長します。


勝ち負けよりももっともっといろんなもの
嬉しいことも悔しいことも痛いことも幸せなコトも。
人間として成長出来る最高の仕事です。


全ての方々に心から深く深く、感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

本当におめでとうございました!!!!



ばんざーいっ!!!!!!!
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  1. 2014/01/10(金) 18:15:17|
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