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Scratch

第50回という節目の機会に、出場出来たこと。
そして昨年から引き続きサポートする立場として携わらせて戴けたこと。
本当に感謝しています。


7/13~15 八幡平にて
第50回都道県対抗中央大会ラグビーフットボール大会
トレーナーとして帯同させて戴きました!!

昨年は東北ブロック予選で秋田に二度も敗れ、
14日の中日に行われる八幡平フェスタに選手たちが自費で参加。
今年は秋田に雪辱を晴らし堂々の東北B代表として本選出場を決めたのです。


都同県③


八幡平は割と良い想い出しかない場所で、好きな場所の一つです。
前日入りしたスタッフからは『前が見えないほどの大雨』と脅され(笑)
どうなることかと思いましたが…


そこは晴れ女イシイ。
大会中(しかも中日を除く試合日)はしっかり晴れてくれました


今まで、何度か選抜チームに携わらせて戴く機会がありました。
でも、そのすべては母体チームがあって、そこにイシイが関わってて…という状況。
今回のオール宮城のような母体チームとの関わりもなく2年続けて、というのは
イシイにとっても初めての経験でした。

高専生、大学生、社会人。
総勢30名を超す選手とスタッフで構成されるチームは色々なcolorがあって
実に面白い(笑)

初日のVS.山梨戦。
前半は宮城リードで折り返し、チーム的にいい雰囲気でラグビーを楽しんでいるようでした。
しかし、後半。
状況は一変します。後半から投入されたトンガ人選手によって
水を得た魚のように息を吹き返した山梨相手に『0』に押さえられノーサイド。

初日の結果は27-54という苦いモノでした。
それでもそれぞれが自分の想いを言葉にし、何とか勝ちに行こうとするその姿勢は
勝敗よりも今この瞬間、ここでラグビーをしているコトが楽しくて仕方ない、
そんな風にも見えました。

その団結力は夜の余興へ注がれ、がっちり会場の心をつかんだオール宮城(笑)


陸奥ダービーとなった最終日はVS.岩手。
イシイがずっとお会いしたかった人がいます!!

一人は岩手県協会のレフリー・高萩さん。
岩手高校にお世話になってた頃だから…4年振り?くらい。
そしてもう一人は釜石SeaWavesのトレーナー・小久江さん!!
トレーナー、ラグビー。続けていることで繋がる人と人との輪も、貴重な財産!!
そこからまた新たにご紹介頂いたりして、ますます輪が広がりました!!


天気にも恵まれた最終日。

オール宮城。一年を通して秋田と岩手を倒したことがないとか。
しかも相手にSeaWavesの選手はいない!!

やるしかない!!!
宮城の歴史を塗り替えるために!!!

都同県①

都同県②


1stトライはフッカーのあっきー。
あっきーは去年からオール宮城で一緒に悔しい想いをした仲間。
それだけに気迫のこもった1stトライは感無量でした


グランド状態は決して良いとは言えず。
まぁ、それは言ってしまえば両チームとも同じ条件。
ただそんな中でもこの日のW-upは自分でも最高の出来だと思っていたので(笑)
あまり心配はしていませんでした。

体重差は明らかに岩手の方が上。
スタミナでどこまで上回れるか。

鼻血による出血交代で公哉が一時out。
その後、負傷交代で2名が交替。

後半、微妙なリードを保ったまま残り5分。



内容はあまり覚えていません。

ただ、残り時間があと1分残っていると思っていた。
負ける気なんてこれっぽっちも思ってなかった。


土壇場で2トライを許し結果、29-39の逆転負け。
2013オール宮城のシーズンが終わりました。



悔しかった。


ただ、ただそれだけ。


勝ちたかった。


勝てると思っていた。

最後の最後まで逆転を信じていた。



正直、アタシも泣きそうでした。





神様はどれだけ悔しい想いを課してくれるのだろう。


悔しかった。

選手たちはもっともっとアタシの想いなんて比じゃないくらい悔しいに決まってる。
それでも悔しかった。


あと一歩、速ければ。
あそこで一人、抜けていれば。


選手それぞれに『たら』『れば』が浮かんでは消えたことだろう。
言い知れぬ悔しさに涙目の選手さえいた。


悔しかったら、また次、ともに戦おう。
悔しさは次への活力だ。

悔しくても前を向いて歯を食い縛って
その悔しさを心に、カラダに刻み付けておかなければ強くなれない。



アタシは何も出来ないから。
選手がピッチですべてを出し切れるよう
そこに至るまでの環境を整えたり選手のために出来ることをくまなく探す。
そうしてピッチに送り出してしまえばあとは信じて、見守ることしか出来ない。


昨年からオール宮城で一緒に戦った選手たち。
今年から新たに加わった選手たち。

それぞれの想いを受け止め、最後に交わした握手は今後の自分への戒め。
イシイも、もっともっと成長してくる。

またみんなと肩を並べてこの場所で闘えるように。

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オール宮城は単体ではなく、寄せ集め集団です。
寄せ集めだからこそ抱える難しさもあり、
寄せ集めだからこその強み、魅力もあり。


言えるのは、最高のチームだったってこと。


本当に本当にありがとうございました。
関係者の皆様、選手の皆様。




深謝。
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  1. 2013/07/16(火) 19:02:46|
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