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PRIDE&PASSION

G.Wが明けてすぐに始まった宮城県春季バスケットボール選手権大会兼第68回国体県予選。
例年より1ヶ月早く始まり、実業団後の練習もままならないままの出陣となりました。

5/11 VS.東北大学学友会 87-59 〇
5/18 VS.仙台大学    81-57 〇


順調に駒を進めて、念願のFainal目前!!

国体予選2013 ③

準決勝VS.YBC

すでに選手同士も交流があり試合も勝ったり負けたりと
相手に不足なし!!ここは何としても勝ち上がりたい。

トレーナーとしてベンチにいるわけですが。
イシイは治療は出来ないトレーナーです。
テーピングや応急処置は出来ても治療は出来ない。
そして試合前に選手が最高の状態で試合に臨めるように
コンディショニングを完璧に近い状態で送り出すことが最大の役目。


普段の練習であればカラダの使い方、意識の仕方、
フィジカルトレーニング、と選手に対して心を鬼にして!!(笑)
正面からぶつかるコトが出来ますが、
試合となるとウォーミングアップでしか関わるコトが出来ません。
所詮、イシイは試合には出られません。

どの競技でベンチに入っても、イシイの最大の役目は試合前。
どうやって選手をベストな状態でもっていくか。
そのためには普段やっているアップでさえも若干手を加えたりもする。
それも選手に動揺を与えないよう、細心の注意を払って。

アップがどれだけ自分の中でうまくいった!!と思っても
結果に結びつかないこともあある。
逆にアップの出来がイマイチでも勝ってしまうこともある。。。

アップは、波と一緒で同じことなんか二度とない。
『いつも通り』はベースであって全てではない。
選手の状態、会場の環境等々見極めて選手を最高の状態へと導かなくてはならない。
そのためのトレーナーなのだ。

国体予選2013 ②


実際、自分が思っているほど選手にとってのアップなんて
試合に入ってしまえば関係ないのかもしれない。

勝敗ではなく、大きな怪我さえ防げたら
それはそれでいた意味があるのかもしれない。

国体予選2013 ④

それでも。


『イシイに任せておけば何にも心配なく試合に臨める』

そう思ってもらえるトレーナーでありたい。
そう思ってもらえたら尚のコト、勝利に貢献したい。
それだけの信頼を勝ち得るコトは簡単じゃない。

長くチームに関わっているわけではない選抜チームなんかでは
本当に考えます。どうやったらこのチームに貢献出来るのか。
自分の想いは考えは届くのか…。



それでも。

試合前のわずかな時間をイシイに預けてくれる選手たちからは
少なからず、必要とされ、信頼があると自負しています。

だからこそ、結果に繋がる存在でいたい。



残り13秒が少しだけ長く感じられました。



何が起こっているのか、理解出来なかった。



ボールが相手に渡って、ボールの動きが止まって。




ゲームセット。

58-61 ●




もう一歩のところでFainalの夢はまたもや擦り抜けていきました。
苦しい試合だったけど、良いところもたくさんあった。


でも悔しい。まだまだ早いということなのか…。





実業団チームとはいえ、会社からの援助も一切なく、
散り散りの職場で働く選手たち。

日頃からみんな何かしらチームに貢献するため
自分に出来るコトを探して頑張ってます。


決して良い環境とは言えない状態でみんな必死に戦ってます。
大好きなバスケットを仲間とともに楽しむために。
そんな努力はなかなか世間には伝わらないかもしれないけれど。

フェアプレーで正々堂々と自分たちのバスケをする。
そんな彼らが大好きです。




だからこそ、本当に悔しかった。


次こそは!!!!!!



みんな、お疲れさまでした。

宮城県春季バスケットボール選手権大会兼第68回国体県予選

準決勝敗退。第三位。

国体予選2013 ①


  
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  1. 2013/05/20(月) 12:46:04|
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