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継ぐモノ。


一雨ごとに、寒さが増して日ごとに冬へ近付いているんだなぁ…と
実感する今日この頃。

時折、スカッと気持ちのいい秋晴れの高い青空なんかを見ていると
無性にランニングしたくなります(笑)


箱根駅伝の予選会が開催されたようです。
伝統の襷を繋げなかった、無念を晴らそうと努力してきたチーム。
ここから伝統をつくってやるんだ、と初参加を狙うチーム。


毎年、箱根にはドラマがあります。
(イシイとしては、何もしなくても一生懸命な姿にはドラマはツキモノなので
変にクサい演出とかしてほしくない…)

勿論、箱根だけじゃない。
全てのモノに、ドラマはあります。

ただ、現在イシイが携わっている多くはスポーツですが
この多種多様なスポーツの全て、それぞれにドラマがあります。


想いを繋ぐというのは、なかなかどうして深いモノだと思う。


いざ、全国優勝を目指そう、その実力があると称されるチームがあったとして、
でも今現在のチームの選手たちは実際に優勝した経験がない。
何年か前の、自分たちとは一緒にプレーしたことのない先輩たちが優勝したことがあるらしい。

目の前で、先輩たちが優勝した瞬間を目の当たりにして
『自分たちもこの舞台で戦って優勝するんだ』というのと、
媒体を通して観ただけの優勝ではまったく響き方も違う。


伝統校、強豪校の強さというのはこの点にもあると思う。


何も勝つことだけが想いを繋ぐ全てではない。
先輩たちの檜舞台での活躍を目の当たりにして、自分たちもあそこで戦うんだ、
と戦った結果、その檜舞台に上がれなかったとしても-…

そこを必死に目指したその姿をきっと後輩たちは観て感じ取ってくれているはず。
そこに辿り着くのがどれほど大変で、でもその舞台がどれほど素敵なところなのか。


あれだけ頑張ってきた先輩達でも行けなかった―…
じゃあ、自分たちはもっと頑張らなければならない。
行きたくても行けなかった先輩たちの『想い』もすべて糧にして。


それは必死にやってきたからこそ、引き継がれる想いだと思う。


例え、言葉でなくてもいい。
その懸命な姿だったり、最高のパフォーマンスだったり、
地道に重ねて来た努力だったり、涙だったり笑顔だったり。

ベクトルが同じ方向へ向いていれば必ずそれは引き継がれる。
もしかしたら、ちょっと諦めかけていた心さえも引き寄せてくれるかもしれない。


一生懸命な姿にはそんな魔法がある。


いい試合だった、いいプレーだった…
負けてすぐそう思えることはなかなかないかもしれない。
やはり悔しさが先に言葉になる前に溢れて頬を伝うかもしれない。

それでもその悔しさの中のどこか片隅で
『達成感』のような清々しさがどこかにあって欲しい。

それこそが一生懸命頑張ったと自分自身に誇れる瞬間だと思う。


先輩たちの背中を追いかけて、
自分たちも全国の大舞台へ行くんだ!!と
自分たちで切磋琢磨し合いながら戦い抜き、
2年振りに東北制覇を果たし三地区大会へ乗り込んだ
親愛なる『HUMBLERS』の09の選手たちへ。

きっと、みんなの想いは後輩が継いでくれるはず。
そういう気持ちにさせる、最高のsparkを魅せてくれたはず。


全日は叶わなかったけど、良いチームでした。

みんな、お疲れさま!!!!

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  1. 2012/11/12(月) 09:55:15|
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