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PRIDE。


ロンドンオリンピックが開幕。

先陣を切って、なでしこジャパンが白星発進。
相変わらず素晴らしい


実は試合観戦していないのですが(笑)

こんな記事に心打たれました。
試合前、なでしこジャパンの宮間キャプテンが円陣を組んで言った言葉。


「ここに立てるのは選ばれた18人だけ。
大切な思いや大切な人たちがいて、私たちは戦っている。
ここからの6試合、お互いのために戦おう」

 



その場にいたわけでもない。
宮間選手の表情や声色やそんなの想像の範疇でしかないのだけれど
何だかリアルに自分が目の前で聞いたような感覚になって
思わずぐっと来るものがありました。



宮間選手はのちにこう話しています。



「特に考えていたわけではない」

円陣を組んで、みんなの顔を見て、
ここに立てている幸せを感じたし、その思いをみんなで共有したかった」と。




五輪メンバーに選ばれることのなかった選手たちも大勢いて。
バックアップメンバーとしてチームに帯同しながらピッチには立てない選手たちもいて。
日本から応援してくれる人たち、スタジアムに駆けつけ、熱い声援をくれる人たち。
すべての人たちのために、18人全員が力を合わせて戦う。



それは何も日本代表に限ったことではない。



ユニフォームに袖を通し、そのチームの代表として戦うということはそういうことだ。


チームスポーツにであれば選ばれる選手がいて、選考に漏れてしまう選手もいて。
試合には出られないけれど、今まで一緒に頑張ってきた戦友をバックアップしたいと思う人がいて。


誰のため、という言い方はあまり好きではないけれど
自分一人で戦っているわけではないということ。
自分の想いも、チームの目標も、試合に出られない人たちの想いも、
スタッフや応援してくれる人すべての人の想いがそのユニフォームに託されて
それを身に纏って、このチームの代表なんだというプライドこそが選手を駆り立てる起爆剤になる。



日頃からその想いを胸に練習できる選手こそ一流だと思う。


だからたとえピッチに立てずともキャプテンを任される選手もいる。
それはそのプライドを誇示出来る、誰よりも熱い気持ちの持ち主だから皆が認めるのだと思う。



自分に、チームにどれだけプライドを持てるか。
どれだけ視野を広く持って自分一人ではないことを感じ感謝出来るか。
今、自分が置かれているこの状況をどれだけ楽しめるか。幸せに思えるか…。



心技体、とはよく言ったもので。



やっぱり『心』で感じられない、見れない選手はきっとそれまでの選手なんだろうなぁ。


感じることが出来れば自然と必死になる。
感じることが出来れば自分一人じゃないことを悟る。
感じることが出来れば自ずと感謝の気持ちも芽生える。





強さって、心の強さだと思います。
勝ち負けに左右されない強さ。いい意味でのプライドの高さ。




そういうプライドを持ち続けられる、伝え続けられる人間でいたいと思います。



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  1. 2012/07/26(木) 09:19:58|
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