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暑苦しくったっていいじゃん!!!(笑)

100424_165317.jpg


ようやく、桜が咲き始めました。

福島…放射能の影響さえなければ、本当に東北の誇る桃源郷だと思います。
うちの近所には桜堤があって、その向こうには吾妻連峰が見えます。

自然が豊かで、とても好きな場所です。


さて。

春です。


新チームが始動したり、高校生は最後の総体に向けてエンジンがかかってきたところです。
高校生なんかだと、どうしても3年生と下級生の温度差は否めないところもありますが…


イシイもトレーナーを続けてきて、
自分の『信念』だったり『核』の部分だったりっていうのは
変わりませんが、選手への接し方が変わってきたと思います。


駆け出しの頃は、チームが勝っても負けても涙をこぼしたりしていました

勝てばチームの、選手の力。
負ければスタッフの力不足。

いつだってそう思って全力でぶつかってきました。


特にここ数年は、学生選手とも年齢に開きが出てきたこともあってか(笑)
すごくすごおく、それこそ松〇修〇さまのような
暑苦しさにも磨きがかかってきたような(笑)



絶対勝てないだろうと思う相手と、
これがラストチャンスだという時に、対戦する時。

特にベスト8を懸けた戦いになってくると
よくある光景です。

または社会人ならようやく勝ち取った代表枠で
進んだ全国大会の初戦優勝候補と当たったり。



きっと、その事実は変わらない。

でも、考え方は二通りある。
もう無理、と思うかどこまで食らいつけるか、奇跡は起こせないか…と思うか。


きっと、競技人生が長ければ長いほど
その決め方は早い気がします。


でも、それって寂しいなぁ…と思うわけです。
勿論、現実的じゃないと言われれば耳が痛い気もしますが…


でも、勝負の世界に『絶対』ってないとイシイは思っています。




そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ



FUNKY MONKY BABYの名曲です。


その夢は、目指すべきものはキラキラしているのか?
キラキラしてなければ追いかける必要なんてないと思う。

そんなもの、夢でも目標でもない。


届きそうで、でも、直前でスルッと指の間から逃げて行ってしまいそうな…
だから、必死になる。

もう少しで、手が届くと『信じて』いるから。

それでもその場に出揃ったカードを見た瞬間に自分が不利だと思うと
一気に遠ざかる。

自分から、遠ざけてしまってはいないか。


たとえピッチに立てなくても、ユニフォームを着ていなくても。
この舞台に来るまでの姿を観ているからこそ、
想いが募り、信じたくなる。

勝ちたい、と願うほど努力してきたその背中を
自分の想いで、願いでもうひと押しすることは出来ないのかと。



言葉は何よりpowerをくれる。

自分だけじゃないと気付いてほしい。
あなたの頑張りを観てきた人たちの想いに気付いてほしい。


想いの強さが必ず、力になる。

それで出し切って負けたのならきっと納得する。
すぐに納得出来なくても、いつか自分自身を誇れる日が来る。


だから、イシイは心の底から選手を想う。

そして、イシイは心の底から願う。
例え1%に満たない可能性であっても、自分だけは最後の瞬間まで
その少ない可能性を信じて願う。


キレイゴトと言われても構わない。


だって、最後までわかんないじゃん。



誰が決めたのさ、まだ決まってもいない結末を。




最後まで全てを懸けて闘い続ける姿に、
トレーナーとしての生き甲斐を感じるから。

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それが、イシイのやり方だから。
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  1. 2012/04/18(水) 18:55:21|
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