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向いているとかいないとか。


イシイのトレーナー人生も10周年に突入しました!!


振り返ってみれば幾つものターニングポイントがあり、
トレーナーを続けていくか辞めようかと悩んだこともありました。

きっと、自分はトレーナーに向いていないんだ、なんて
保守的な言い訳を自分にしたこともあります。


その時、今でも親交のある選手ですが一番最初のチームの選手に言われました。



『イシイちゃん、向いてるとか向いてないじゃなくて、好きかどうかじゃない?』



その言葉を聞いてハッとしました。


『向いてない』って思えるほど自分は努力したのか?
『向いてない』って誰が決めた?


その時から、『向いてない』という言い訳は一切しなくなりました。


何で、こんなことを思い出したかというと…

『指導者の資質って何だろう』と考える機会があったからです。



指導者というと何だか上から目線で嫌なんですが…
勿論、指導する対象によって変わってくると思うんです。

それはトレーナーも同じことですが。


チームや選手あっての指導者(コーチ、トレーナー…)だとイシイは思っています。
自分の信念ややり方があっても他方から情報を受け入れ、
決して否定せず、自分のやり方も一度は疑ってみる。

そのうえでベストな選択をチームや選手に施すべきだと。

Aチームには効果がなさそうに思えることも、
Bチームにはマッチすることだってある。


正しいことを正しく、指導すればきっとチームや選手のためになる。
それは自己満足であってはいけないし、押し付けるものでもない。



核となる部分があって、ぶつかればきっといい指導が出来る。


特に学生スポーツなら勝利至上主義になってはいけないと思う。
勝つことは勿論大切だし目標とすべきところではありますが
過程を蔑にしての勝利は後に続くものがない。とイシイは思っています。



10年という節目を迎え、駆け出しの頃と環境も立場も変わってきました。
自分のやり方もある程度確立され、カラーのようなものも出来て来ました。

でも、それに溺れることなかれ。


一度は自分のやり方も疑ってかかるべし。
一度は自分のやり方を通してみるべし。
それだけの責任をもって選手にぶつかるべし。

100623_163814.jpg




向いているとかいないとかじゃない。
好きだから突き進んできたこの道です。

信じて突き進んだからたくさんの人に出会えて
たくさんの方に支えられて来ました。


ここからがまた、新たなる出発です。


全てのものに、感謝してここからまた歩き続けます。
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  1. 2012/04/10(火) 15:05:32|
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