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決意。

松田選手の急逝の知らせは、どこかで覚悟していたもののやはりショックでした。



『オレ、マジでサッカー好きなんすよ』


長年貢献した球団から戦力外通告を受け、それでも大好きなサッカーを諦めることなく
JFLのチームに移籍、チームを必ずJ1へ…


あまりにも皮肉としか言いようがない。




何で、どうして。

J1のチームならAEDはあったかもしれない。
命に、『たら』『れば』はないけれど、どうしてもそんなことを考えてしまう。



数年前のSAQシンポジウムでも世界のトップアスリートが試合中に急逝するVTRを集め編集して救命救急の大切さを訴えた講演者の方がいました。


名前も知らない世界のトップアスリートがVTRとは言え、目の前でスローモーションで倒れていく様は衝撃的で胸が苦しくなった。





自分には、何が出来るのか?







その時、初めて真剣に思いました。


トレーナーとして現場にいる以上、ドクターのような治療行為は出来なくとも
目の前で大事な選手が倒れた時に、何も出来ないで立ち尽くすことだけはしたくない。
だから、毎年救命救急だけは欠かさずに資格更新の実技を必ずするようにしています。



目の前で大事な選手を救えなかったら、きっと後悔する。



『何も出来なかった』後悔と、『力が及ばなかった』後悔とでは訳が違う。




トレーナーを志した時から、プロではなく学生や社会人といった環境には制限があるけれど好きで好きで仕方がない…って人たちのために自分は何かをしたい。二足、三足のわらじを履いて選手をしている人たちのメインサポーターでありたい。そう思って今までこの世界で仕事をしてきました。



『トレーナーは選手の人生を半分背負っている責任がある』


先輩トレーナーから言われた言葉です。

選手の人生の半分…大袈裟に聞こえるかもしれませんが、イシイはそう思っています。





だからこそ、いついかなる時も自分が出来ることを精一杯出来るように…




松田選手のニュースを見ながらより一層、そんな想いが強くなりました。





ありがとう。忘れません。


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  1. 2011/08/05(金) 08:17:47|
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