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『信じる』


かつて、航空力学においてマルハナバチは決して飛べないと言われていました。
マルハナバチの翅が作り出せる揚力は、計算するとどうやってもマルハナバチの体重を支えきれず、理論上マルハナバチは飛べないはずなのだそうです。
しかし現実には、マルハナバチは自由自在に思うままに飛び回っています。

マルハナバチは何故飛べるのか。

その答えの一つに「彼らは自分が飛べないことを知らないから」という説があります。
生まれた時から、周りの蜂と同様自分も飛べると信じているから飛ぼうとする。
飛ぼうとするから飛べるのだ、ということだそうです。


自分の可能性を決めつけていないか。

チームの限界を決めつけていないか。

飛ぼうとしなければ決して飛べない。

強くなろうとしなければ決して強くなれない。

勝とうとしなければ決して勝てない。

…最近、知り合った彼女たちのHPにある言葉です。
すごく、感銘を受けました。

『信じる』と言うことは、とても簡単に出来ることで、でもとても難しいことで。
自分自身の心も強く持たなければならないし、心底相手を思えないと成り立たない。

どんなに周りに無理だと言われても、自分だけは最後までチームを、選手を信じて貫こう。
『諦める』のは簡単だから…簡単だから、一番最後にしよう。
最後の最後まで悪あがきして、自分だけは自分の心に正直に信じて貫こう-…

トレーナーになってからずっとその想いが自分を支えてきました。


怪我に苦しむ選手も、何人も見て来ました。
イシイ自身、最後の中体連をケガで棒に振り、悔しい想いをしました。

あんな思いはもうたくさん。
選手には絶対にさせたくない-…。

どんなに真面目で、どんなに素直で、ケガと向き合って闘っていても心が折れそうになる時があります。
その時に、自分の愛するチームや選手の為に自分は何が出来るだろう。


『信じてるよ!!!!』


『頑張ろうよ!!!!』


これほど無神経な言葉はないと思っています。
そんなこと、当然じゃん。当たり前。

その想いをどんな態度でどんな表情でどんな言葉で行動で伝えるか。
イシイが常に考えていることです。

出来るか出来ないか。

YESかNOかじゃない。


方程式のような決まった答えなんてないし、人生に大どんでん返しなんてツキモノだ。


それならば。

イシイは最後まで信じます。
信じられる、信じられないじゃなく、自分の関わるチーム、選手を心底信じる。
ゆるぎない心で。

簡単なようで難しいことだけれど、信じて貫くことからは必ず何か生まれると信じてます。


自分の愛するチーム、選手のために。
そして、自分自身の為に。
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  1. 2010/12/04(土) 01:17:51|
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