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想いのタケ。

『置いていく方は自分の意志だからいいかもしれない、けど、と思う。置いていかれた方は、突然のことを受け入れられないままに、ずっと想いを馳せることになる。』

ガツンと心に刺さった。

今、公開中の映画の原作の中の一節だ。




毎日毎日誰かと関わって生きている。
さらにアタシは人と関わることを生業にしているわけで。




自分の言葉、行動、想いが誰かをシアワセにすることもあれば悲しませることもある。



声で、表情で、手の温もりで伝わること伝えられることも無機質な文字では誤解を生むことだってある。
時には一生癒えることのないくらい深い傷になることだってある。





選手の人生の半分を背負ってると思えー…




相手があって成り立つもの。


一方通行の想いが苦しくてツラいのは、
なにも恋愛に限ったことじゃない。

相手に対して、
想いが一方通行にならないようにしなくては。

自分に対する、
一方通行の想いは寛大に受け止めて包み込める人間でありたい。




何年前だろう。




選手から激しく罵られたことがある。
今でもその時のことは鮮明に思い出せる。
忘れたことなんてない。

それくらい、アタシにはショックだった。



アタシの想いは、
彼に伝わらなかった。
伝わっていなかった。


悔しさなのか悲しさなのか何とも言えない涙が溢れて来て
ただただそれを見せまい、こぼれさせまいと必死だった。


その後、彼に会うことはなかったし
勿論チームからも去った。




彼はもう忘れているかもしれない。
今はもう競技をやめてしまったと、ついこの前知った。



あの時も今も仕事に対する想い入れは変わらない。

いつでも、選手のことを第一に考えていた。

けれど。


きっとどこかで一方通行だったんだ、と思う。
そしてその時は彼からの想いを受け止める強さが…なかった。



そんな想いはしたくないし、
させたくない。




全く関係ないかもしれないけれど、何故かこの一節を読んでふと思ったわけです(笑)

頑張っててもどうしようもないこと。
もがいてももがいてもどうしようもないこと。
泣きたくなるくらいつらいこと。


反対に
モノゴトがうまく行き過ぎた時。
チーム、選手の調子がいい時。



振り返ってみる。
その想いは言葉は行動は一方通行じゃないかと。



そんな本音を話し合える同士がいるってシアワセ。


まだまだ、進化途中だなっ。


日々、這い上がれ。
前へ。上へ。
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  1. 2014/10/27(月) 17:31:11|
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